女性ホルモンは肌の厚みを出す役割のコラーゲン・エラスチンを増やしたり、肌の水分を保持する作用があります。40代以降になると、女性ホルモンの減少とともに、皮膚のハリ・うるおいの低下を招きます。
酸化とは…簡単に言うと「さびる」こと。そのような変化が体内の細胞でも、常に起きています。地肌の弾力性や保湿性の低下・タンパク質の分解によるゴワつきなどが生じます。
前のページに戻る
ベタつき・においの原因は特有皮脂の分泌・酸化です。